接ぎについて…。(  ̄▽ ̄)

こんにちは、わんこの母です。今回は 息子の裄が長いので使った接ぎ方について です。少し前の羽織の時に触れましたが、高身長の人は 裄も長いです。男物の反物も 最近は キングサイズで幅が広くなり1尺1寸(41.7cm)だったかと思います。とは言え、息子の羽織は 私の父の仕立て直しだったので、反物の幅は1尺5分(39.8cm)でした。息子の例でですが、羽織の裄2尺2分です。単純に幅だけ見ると足りると思いますが、細身の場合 袖付け肩部分で山(出っ張り)ができてしまいます。なので肩幅よりも 少し袖幅を広くして出っ張りを気にならないように持って行きます。他にも もう少し術を使いますが…。(^_^;) ここで、息子の寸法を肩幅9寸7分 袖幅1尺5分にします。はい、ここで反物の幅は、1尺5分なので、縫い代出ません。!Σ( ̄□ ̄;)

なので、接ぐわけです。(/ー ̄;) 接ぎ方も色々有るので、興味有る方はググってみて下さいませ~。(^^)d 今回は 表側は袖付け側に割り縫いで接ぎ、裏側には、めし接ぎ(重ねつぎ)を袖口側で使いました。割り縫いは、縫って割るです。めし接ぎは、2分重ねて真ん中を縫うです。それがこれ!

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上がめし接ぎ、下が割り縫いです。下は分かりやすく裏側を出してます。上のめし接ぎは袖裏で、袖口布が付くので外から見えません。表は袖付けで見えますが、この前も書きましたが、男らしいと喜ばれます。色々体型に合わせて 仕立て上がって行きます。身長が高いと裄は長いですが、身幅は、それ程横には広がりません。太さの程度によりますが…。体型は高い低い 太い細いと有り各々違います。それに合わせて 仕立て上げていきます。既製品は合うサイズを買いますが、仕立てたものは体に合わして仕立て上がります。必然的着やすいです。仕立て職は、より着やすく見映え良くを目指して仕立て上げて行くを目指します。
( ・`д・´)キリッ!☆

これがなかなか難しいです。(/ー ̄;) 日々葛藤しつつです。…。!Σ(×_×;)! 未々修行が足りません…。日々頑張って行きます。( ゚Д゚)ゞ
ではでは、この辺りで…。次回待て!(笑)
(*`・ω・)ゞピシッ!⌒☆
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